2010-08-20 Q&A-2 現代医学との併用は? 基本的に同時期に受けて頂けます。 但し3ヶ月程度を準備期間として頂いた方が、 より妊娠する確率が挙がっております。 これは栄養療法も同様です。 既に治療周期に入っていたり、 採卵済みの場合には、 同時進行で行う場合もあります。 その場合、 着床後の体調維持や妊娠維持、 ホルモン剤による副作用の予防、 安産の為の身体作りがメインとなります。 妊娠7〜8週までの受精卵の成長は、 採卵時点でほぼ決まっていますので、 その部分に関しては、 鍼灸治療も栄養療法も作用はし難いと思います。